ＴＫＰ地震予測研究部の研究ボランティアは、広域防災に従事していた者にて構成されています

ＴＫＰ地震予測研究部とは

（１）　発震に至る前兆を、より早く捉え伝達できるようにする。
（２）　発震時のデータを解析し、発震前兆の基準を作成する。
　　　これらを主な目的とし、活動しています。

（１）　強震計データ解析による予測検証（２０００年まで）
（２）　強震計データ及び雲構成による予測検証（２００１年まで）
（３）　地磁気データ解析による予測検証（２００４年まで）
（４）　サマリイオノグラムデータ解析による予測検証（２００５年まで）
（５）　イオノグラムデータ解析による予測検証（２００６年まで）
（６）　データ統合化（３Ｄ理論）研究（継続中）
（７）　基本データ主体性研究（継続中）
（８）　発震機構解によるイオノグラム影響研究（継続中）
（９）　静寂レベル予測活用研究（２００６年まで）
（１０）特異レベル予測活用研究（２００６年まで）
（１１）１週間予測実験検証（２００６年まで）
（１２）３日間予測実験検証（２００６年まで）
（１３）３Ｄデータ特異レベル予測実験検証（２００７年まで）
（１４）他分野予測符合検証（中断）
（１５）データメール配信システム構築実験（２０１２年まで）
（１６）理論検証用シミュレーションシステム構築実験（継続中）
（１７）地殻構造による電磁波影響研究（継続中）
（１８）太陽風による３Ｄデータ影響研究（継続中）
（１９）特異レベル及び電磁波による予測実験検証（継続中）
（２０）太陽風による地球磁場変動に伴う発震検証（継続中）
（２１）一般向け研究データ(一部)メール配信（継続中）